
30分で立ち上げる全体像と選び方の結論




- 結論(選び方): PCのChromeから主催して毎回その場で開始するなら「拡張機能」、定例や録り忘れ防止で自動入室したいなら「Nottaボット+Googleカレンダー」がおすすめです。
- 注意点: 会議の設定や組織ポリシーによっては、ボットが承認待ちになり完全自動にならない場合があります。
- 先に決める: 連携方式(拡張 or ボット)
- 前提を確認: ブラウザ・権限・カレンダー連携・会議設定・プラン上限
- 設定する: 方式別の初期設定とテスト入室
- 運用を固める: 同意テンプレと保存・共有ルールを確定
- 明日に備える: 5分のリハーサルと責任分担の確認
拡張機能かボットかの早見判断と前提条件チェック




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選び方の軸:
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参加スタイル: 主催者がPCのChromeから毎回操作できる→拡張機能が手早い/録り忘れゼロ運用・自動入室→ボット+カレンダー
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組織ルール: 会議入室に承認が要る設定だとボットは待機になる可能性あり
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人数・頻度: 定例や複数会議は自動化メリットが大きい
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前提条件チェックリスト:
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Chrome拡張: インストールと権限付与(カメラ・マイク・サイト権限)を確認
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Googleカレンダー連携: Nottaで連携承認し、自動参加を有効化
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会議設定: 参加方法の設定次第でボットは承認待ちになる場合がある
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プラン上限: 文字起こし時間などの上限はプランで異なるので把握しておく
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無料枠の把握: 例として無料は月120分、1回最大3分の上限あり(最新は公式を確認)
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データ保管: データは国内保管の記載あり(組織要件に照らして確認)
設定手順A(Chrome拡張)と設定手順B(ボット+カレンダー)




設定A:Chrome拡張(PC主催・手動開始向け)
- 拡張を入れる: NottaのChrome拡張をインストールし、ブラウザにピン留めする
- 権限を許可: Nottaへログインし、拡張のカメラ・マイク・サイト権限を許可
- Meetで開始: Google Meetに参加し、拡張からNotta Botの招待や文字起こし開始を実行
- 終了と保存: 終了操作で記録がNottaへ保存され、プランに応じて要約等を利用可能
- つまずきやすいとき: 拡張の権限未許可やブラウザ制限が原因のことが多いので、Chromeのサイト権限と拡張オプションを見直す
設定B:Nottaボット+Googleカレンダー(自動入室・録り忘れ防止向け)
- 連携承認: NottaでGoogleカレンダー連携を有効化し、必要なアクセスを承認
- 自動参加の設定: 文字起こししたい予定で自動参加を有効化し、対象会議を指定
- 当日の動作: 予定時刻にNotta Botが入室し録音・文字起こしを開始(会議設定により主催者承認が必要な場合あり)
- 終了と保存: 会議終了後、記録がNottaに保存され、共有やエクスポートが可能
- つまずきやすいとき: 会議の参加方法が承認制だとBotは待機になるので、主催者側で入室承認や設定緩和を検討
会議運用ワークフローと同意テンプレ




会議の標準フロー(主催者用)
- 開始前チェック: 方式(拡張 or ボット)、権限、会議設定、マイク環境を確認
- 同意提示: 冒頭で録音・文字起こしの旨を伝え、チャットに固定メッセージを投稿
- ライブ文字起こし: 進行に集中しつつ、決定事項は口頭で明確に読み上げると後で探しやすい
- 終了処理: 記録を停止・保存し、タイトルと担当者・期日をメモ
- 要約→配布: 要点の要約やドキュメント化を行い、共有先ルールに沿って配布
同意テンプレ(そのまま使える短文)
- カレンダー招待文: この会議では議事録作成のため自動録音・文字起こしを行います。参加により同意いただいたものとします。懸念がある方は主催者へ事前にお知らせください。
- 会議冒頭アナウンス: 本日は議事録作成のためNottaで録音・文字起こしを行います。記録は社内限定で共有します。問題があれば今お知らせください。
- Meetチャット固定: 議事録のため自動録音・文字起こしを実施中です。取扱いは社内限定、保存先と権限は下記ルールに従います(URL/担当)。
※ 会議の設定によりBot入室時に承認表示が出ることがあります。
保存・共有ルールと日本語精度・セキュリティ・料金の要点




保存・共有ルール雛形
- オーナー: 主催部署の共有アカウントを原則オーナーにする(個人オーナーは禁止)
- 権限: 編集=主催者と議事録担当、閲覧=出席者と関係者のみ、外部共有は原則禁止
- リンク管理: リンクは社内限定、外部共有が必要な場合は期限付きリンクを担当が発行
- 保管期間: 通常は90日、法務・品質要件がある案件は個別に延長申請
- 命名規則: 日付_会議名_議題_版(例:2026-09-25_製品定例_サポート改善_v1)
日本語精度のコツ(実践)
- マイクと環境音: 発言者は有線/高品質マイク、不要なマイクはミュート
- 話速と区切り: 決定事項や数値ははっきり区切って読み上げる
- 固有名詞: 事前に議題メモへ正式表記を載せ、開始時に一度ゆっくり読み上げる
セキュリティ/法務チェック(最小要点)
- データ保管場所: Nottaのデータは日本国内に保管の記載あり(社内規程の要件に適合するか確認)
- 管理機能: チーム・法人向け機能や運用ポリシーはプランで異なるため要確認
- 同意と記録: 招待文・冒頭アナウンス・チャット固定で記録を残す
- アクセス: 誰が閲覧できるか、Bot入室ログの扱いを明確化
料金の目安(判断のための最小情報)
- 無料枠の例: 月120分・1回3分上限など、無料の範囲がある(最新は公式を確認)
- プラン差: 文字起こし時間や要約・連携などはプランで異なる
- 法人向け: 請求書払い・チーム管理など法人向けの案内あり
拡張機能とボット(+カレンダー)の早見比較
| 比較項目 | Chrome拡張 | Nottaボット+カレンダー |
|---|---|---|
| 主な使い方 | 主催者がPCのChromeから手動開始し、その場でBot招待や文字起こし操作を行う | Googleカレンダーの予定に基づいてBotが自動で入室・開始(会議設定により承認待ちあり) |
| 自動参加 | 基本は手動、拡張から招待操作 | 条件下で自動入室可、承認が必要な設定では待機 |
| 必要な前提 | Chrome拡張のインストールと権限付与 | Googleカレンダー連携の承認、拡張と連動設定 |
| 主な制約 | 主催者のPCで操作が必要、ブラウザ権限に左右 | 会議の参加方法や組織ポリシーで自動入室不可の場合あり |
| 向いているケース | 少人数や臨時会議、主催者が毎回開始できる運用 | 定例会や録り忘れ防止、主催者が複数でも自動化したい運用 |
よくある質問
ボットが自動で会議に入ってこない(承認待ちになる)のはなぜ?
会議の参加方法や組織のポリシーで主催者承認が必要な設定だと、ボットは承認待ちになります。主催者が承認するか、設定を見直してください。
拡張機能なしでNottaボットを使える?
Google Meet連携の運用では、拡張機能からボット招待や自動参加の制御を行う想定です。Chrome拡張の導入と権限付与を済ませてください。
記録データの保管場所はどこ?
Nottaのデータは日本国内に保管される旨が公式に記載されています。社内規程の要件に合致するかは自社でご確認ください。
無料でどこまで使えるの?
例として無料枠は月120分・1回3分上限などの案内がありますが、数値や条件は変更されることがあります。最新の料金・枠は公式ページで確認してください。
法人向けの管理や請求に対応している?
法人向け(ビジネス/エンタープライズ)では、チーム管理や請求書払いなどの案内があります。自社要件に合うか相談してください。



