
シーボのおすすめ
DeepL
料金や利用条件は変更されることがあります。 契約・登録前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
導入:いま決めるのは「機密保持」と「用語統一」

社内から“DeepLすごいから使おう”って声は強いんだけど、無料で始めて大丈夫なのか、自信がないんだ。

分かる。まず「機密を守れるか」と「用語ブレを減らせるか」を基準に見れば、迷いが減るよ。

安全性の線引きが曖昧で、無料/Pro/Teams/APIのどれを試すか決められない。提案書の初期設定も白紙のまま…。

なら、先に結論→違い→社内ルール→用語集→短時間の検証→席数と費用、の順で一緒に決めよう。重要な事実は公式の一次情報をその場で押さえていくよ。
先に結論:機密を扱うなら無料は避けてPro/Teams/APIから検討

結論から教えて。どこから入れば安全?

機密や個人データを触るなら、無料は避けてPro/Teams/APIを前提に確認しよう。無料はテキストが一定期間保存され、性能向上に使われることがある。一方、Proはテキストを永続保存せず、サービス改善のために使わないとされている(現行の案内)。

個人データを含む翻訳はどう扱われる?

無料は個人データを含む利用が不可の規定がある。Pro契約等の要件を満たすなら翻訳可能だよ。契約書とポリシーを合わせて確認してね。

データを国内だけで処理したい、みたいな要件は?

法人向けにはデータレジデンシーのオプションやEnterprise標準の案内がある。APIは地域エンドポイントも用意されている。どのリージョンが使えるかは契約・設定で要確認だよ。

料金は?すぐに見積もりたい。

価格は改訂があるから、導入直前に公式の案内で最新を確認しよう。席数・利用量の前提を先に固めれば試算しやすいよ。
- ここまでの要点: 無料は機密入力NG/Proは永続保存なし・改善目的に不使用(現行)、地域処理は上位プランやAPI機能で要確認、料金は最新を公式で確認
5分で把握:無料/Pro/Teams/API/Writeの違い(安全運用の観点)

それぞれ、実務ではどう使い分けるのが現実的?

無料は個人のカジュアル用途向け。テキストが保存・学習に使われる可能性があるから、機密や個人データは入れない前提だよ。

Proは?個人検証を始めるなら十分?

Pro(個人/小規模)は、テキストを永続保存せず、改善目的に不使用という方針(現行)で、個人データを含む翻訳も契約の範囲で可能だ。個人単位の本格検証に向いている。

チーム配布や請求をまとめたい場合は?

Teams/Business/Enterpriseの法人向けプランを検討。Proのデータ方針に準じつつ、データレジデンシーなど法人向け機能の案内がある(提供の有無は契約条件次第)。

システム連携したいときはAPIかな?

そう。DeepL API Proはプログラム連携用。Pro方針に準拠しつつ、地域エンドポイントの利用が案内されている(契約・設定で選ぶ形)。

Writeは翻訳じゃなくリライト系だよね。安全面は?

Write/Write Proは文章の書き直し支援。Proではテキストの永続保存を行わず、改善目的に不使用の扱い(現行)だよ。
安全性をどう確認する?(対話で要点チェック)

安全性はどこを見ればいい?要点を会話で順に押さえたい。

まず“保存と学習利用”。無料は一定期間保存・性能向上に使われることがある。Proは永続保存せず、改善目的に使わない(現行)。

“個人データ”の扱いは?

無料は個人データの使用不可規定がある。Proは契約要件を満たせば可能。契約条項を必ず確認しよう。

通信や保存は暗号化されてる?

転送中・保存時の暗号化や鍵管理について、DeepLのヘルプで説明されている。技術詳細は公式資料を参照しよう。

“処理地域”は指定できる?

法人向けにデータレジデンシーの選択肢が案内され、Enterpriseでは標準で含む旨の説明がある。APIは地域エンドポイントが提供されているよ。どの地域が使えるかは契約で確認。

インフラはどこで動いているの?

サブプロセッサーの変更として、AWS等の追加が公式ブログで告知されている。処理場所や管理方法の影響を定期的に確認しよう。

企業利用の契約で注意すべきは?

企業向け規約や契約に、権利帰属・利用範囲の条項がある。読み合わせと法務レビューを推奨。条文は公式の企業向け利用規約を参照しよう。

“絶対に安全”と言い切っていい?

どんなサービスも絶対は言えない。現行のポリシーと契約で評価し、変更があれば見直す前提で運用しよう。
社内ルールづくり(現場の疑問にそのまま回答)

現場から「拡張機能を入れていい?」って聞かれる。どう答える?

まずは承認したブラウザだけで利用しよう、と伝えて。データの持ち出しを避けるため、拡張機能は当面オフにして、必要なものだけ申請制にするのが無難。

履歴はどう扱う?DeepL側が保存しないなら放置でいいの?

Pro側は“永続保存しない”方針だけど、自社に履歴が残ることはある。社内の保存期間と削除手順を決めて、機密は短期で消す運用にしよう。

持ち込み禁止データの線引きは?

無料は機密・個人データを入れない。Proでも“最小限”を徹底。個人番号、決済情報、未公開の顧客情報、秘匿契約、設計図などは持ち込み禁止を明文化しよう。

API鍵の運用は?

キーの発行・保管・定期入れ替えを台帳で管理しよう。必要なら社内プロキシやファイアウォールで送信元IPを絞る。APIの地域エンドポイントを使う場合は、契約と仕様の範囲で設定を確認してね。

請求や権限、ログの確認はどこを見る?

企業向けは契約と管理画面の機能差がある。請求・権限・ログの可否は、企業向け規約や公式案内で事前に確認しよう。
用語統一(Glossary):最初の20語で“ブレ”を止める

用語のブレでレビューが渋滞してる。どこから直す?

まず“最初の20語”を決めよう。会社名、製品名、部署名、役職、主要機能名、顧客区分、商標、法務表現(準拠法・管轄・秘密保持・損害賠償など)、禁則表現。この核だけで体感が変わる。

登録のコツは?

原語は大文字小文字と数を統一、訳語は社外文書の基準に合わせて固定。数詞や時制みたいな“変わるもの”はGlossaryに入れない。

誰が更新して、どう共有する?

申請→承認→反映→周知の1本流し。変更履歴を残して、四半期ごとに棚卸し。まずは部門内で回し、安定したら全社へ。

効き目の確認は?

用語集なし→ありで同じ文を訳して、固有名詞と法務表現の統一率だけ先に見る。ここが揃えば、現場の手直し時間は一気に減るよ。
短時間で品質を確かめる流れ(現場文書ベース)

試用に時間をかけられない。30〜60分で見極めるコツは?

3ジャンル×各200〜300語の“現場文書”を使おう。技術・ビジネス・法務の3本が定番。過去の確定訳があれば基準訳にする。

無料でも試せる?

機密は無料に貼らない。試すならダミー文や既公開の文章で。機密はProやTeams、APIで試してね。

評価ポイントは多いと迷う…。

「意味の取り違え」「用語統一」「読みやすさ」「手直し時間」の4点を3段階でメモれば十分。Glossary適用前後で差も見てね。
- 準備:現場文書を3本用意し、可能なら基準訳を用意。
- 素の翻訳→比較:Glossaryなしで出力→基準訳と比べる(無料は機密NG)。
- Glossary適用→再比較:最初の20語を登録して再翻訳、固有名詞・法務表現を重点チェック。
- 要件照合:保存・学習利用、地域処理、契約条項の適合を確認し、結論をまとめる。
席数と費用の考え方(見積りの前に決めること)

席数と費用の腹づもりを作りたい。何から決める?

役割で切ろう。個人検証はPro、部署横断はTeams/Business、システム処理はAPI。月の文書本数×平均語数で概算の翻訳量を出して、ピークの同時利用を席数に反映。

価格はいつ確定させる?

直前に公式の最新情報で確認して試算表を更新しよう。プラン・価格は改訂があるからね。
DeepLの主要プラン比較(安全運用の確認観点)
| 比較項目 | 無料版 | Pro(個人) | Teams/Business/Enterprise | API Pro | Write Pro |
|---|---|---|---|---|---|
| テキストの学習利用 | 性能向上のために利用されうる | サービス改善目的に不使用(現行記載) | 原則Proに準拠(契約条件に従う) | Pro方針に準拠 | Pro方針に準拠 |
| テキストの保存 | 一定期間保存 | 永続保存しない | 永続保存しない(契約条件に従う) | 永続保存しない | 永続保存しない |
| 個人データの取り扱い | 無料では使用不可規定あり | 契約要件の範囲で可 | 契約に従い可否判断 | 契約に従い可否判断 | 契約に従い可否判断 |
| 地域処理/データレジデンシー | 地域指定の案内はなし(最新情報は公式で確認) | 上位機能・アドオンで提供の場合あり | 販売支援付きプランで利用可、Enterprise標準で含む旨あり | Regional endpointsが利用可 | 要確認(最新情報は公式で確認) |
| インフラ変更の告知 | AWS等の追加告知あり | AWS等の追加告知あり | AWS等の追加告知あり | AWS等の追加告知あり | AWS等の追加告知あり |
| 契約・規約の確認先 | プライバシーポリシー | プライバシーポリシー | 企業向け規約・契約書 | プライバシーポリシー/開発者ドキュメント | プライバシーポリシー |
| 料金 | 公式で最新を確認 | 公式で最新を確認 | 公式で最新を確認 | 公式で最新を確認 | 公式で最新を確認 |
よくある質問
Proなら絶対に学習に使われないの?
現行の公式記載では、Proはテキストを永続保存せず、サービス改善目的に使用しないと案内されています。ただし将来の仕様・契約で変わる可能性があるため、最新のプライバシーポリシーと契約書で確認してください。
無料版に誤って機密を貼った場合、削除できますか?
無料版は送信テキストが一定期間保存され、性能向上に利用される可能性があります。削除の可否や手続きは最新のポリシーやサポート案内を参照してください。根本的には、機密の投入を避ける運用が推奨です。
日本(または特定地域)でのみ処理したい場合はどうすればいい?
法人向けにはデータレジデンシーのオプションやEnterprise標準機能が案内されています。APIは地域エンドポイントがあります。どの地域が選べるかは契約・サポート経由で要確認です。
サブプロセッサーはどこで確認できますか?
DeepLはデータインフラ拡張の一環としてAWS等の追加を公式に告知しています。最新の変更は公式ブログやヘルプの関連ページで確認してください。
Teamsと個人Proのどちらを試すべき?
個人で素早く検証するならPro、部署横断で配布・請求をまとめたいならTeams/Businessが候補です。最終判断は利用人数・共有範囲・契約要件・料金を公式情報で照合して行ってください。
まとめ

無料は機密NG、機密はPro/Teams/APIで検討。用語は最初の20語から、評価は3本の現場文書で。ここまで固まった!

最後に、保存・学習利用、個人データ、地域処理、契約条項を公式で再チェックしよう。料金も導入前に最新を確認。それで安心して試用に入れるよ。

やってみる!


