
まず不安の整理とゴール合わせ




- 要点: 下書き限定で連携し、公開は必ず人の承認→予約で行う。
- 根拠: 連携はアプリケーションパスワード方式。SSL必須、パーマリンク設定など要件あり。
- 進め方: ガードレール→連携→テンプレ→最小フロー→チェック&KPI(5日間で10本検証まで)。
役割分担とガードレール(YMYL回避・出典・責任)



- 役割分担(最小): 生成(AI+編集)/事実確認(一次情報で裏どり)/校正(表記・内部リンク)/公開責任者(承認・最終責任)
- 出典・引用: 数字・固有名詞は一次情報を基本に本文末へ明記。引用は「引用符+出典+改変なし」。
- YMYL回避・noindex基準: 監修なしのリスク領域・検証段階の記事・重複が高い記事は一旦noindexで公開し、改善後に解除。
- 画像・著作権: ライセンス確認済みのみ使用。クレジット要件があれば遵守。
- 責任表示: フッターに編集部名/公開日/更新日を明記。
WordPress連携(5分):下書き限定でテスト送信まで


- 1) HTTPS(SSL): サイトがHTTPS対応。アプリケーションパスワードはSSL未対応だと発行できない場合がある。
- 2) パーマリンク: 「投稿名」を推奨(エラー回避の観点)。
- 3) PHP推奨版: マニュアル記載の推奨バージョン(例:7.4)を確認(推奨は更新され得る)。
- 4) 連携専用ユーザー: 公開権限のないロール(例:寄稿者)で連携専用ユーザーを用意し、このユーザーでAPP‑PASSを発行。公開は管理者/編集長がWordPress上で実施(画像アップが必要なら承認者が差し替え)。


- アプリケーションパスワードを発行(WordPress側): 管理画面→ユーザー→対象ユーザー→アプリケーションパスワードを作成。表示された文字列を控える(HTTPS必須)。
- Value AI Writerへ登録: サイト名/サイトURL(httpsから)/WordPressユーザー名/アプリケーションパスワードを入力して登録。
- テスト送信: Value AI Writerからテスト投稿を実行し、WordPressに「下書き」で作成されるか確認。Value AI Writer側から下書き保存や投稿操作が可能だが、運用は常に「下書き」を選ぶ。



- 補足: 連携後はValue AI Writer側から保存・投稿操作が可能と案内があるが、誤公開防止のため「下書き限定」で運用する。
- 提供元: Value AI WriterはGMOグループからの案内があるサービス。
投稿ルールのテンプレ化と最小ワークフロー(約30分)


- 投稿タイプ: 標準は「投稿(post)」で下書き作成。固定ページは別承認のうえ、必要時のみ手動移行。
- カテゴリー: 主カテゴリーは1つに固定。
- タグ: 最大3つ、同義語の乱立は禁止。
- スラッグ: 半角英小文字+ハイフン、主要語を先頭、30字以内。
- アイキャッチ: ライセンス確認済み。altに要約キーワード。
- 著者名: 編集部名で統一(監修記事は監修表記を追加)。
- 内部リンク: 上位1本+関連1本(計2本以上)を原則。


- キーワードと意図の確認: 「誰に何を最短で答えるか」を一言で固める。
- 見出しの確定: AI提案を人が重複回避の観点で微修正。
- 初稿生成(Value AI Writer): 骨子を崩さずに生成。
- 事実確認: 固有名詞・数値・日付は一次情報で裏どり、出典メモを用意。
- 校正・整形: 表記統一/引用整形/内部リンク挿入/スラッグ確定。
- 下書き送信→WordPress: 送信先は必ず「下書き」。
- 要点3つ: 「下書き限定」「出典の明記」「内部リンクで既存資産に接続」。
各ステップのチェック観点(事故らないための実務要点)
- 出典付け: 数値・仕様・料金・日付は一次情報(公式)を優先。本文または脚注に形式で明記。
- 引用整形: 引用符+出典+改変なし。長文はブロック引用で視認性を高める。
- 内部リンク: カニバ回避のため、同トピック上位記事への統合導線を優先。
- カニバ回避: 既存記事の検索意図と重複しないか、見出し単位で差別化。
- noindex基準: 監修なしのYMYL、検証段階、重複・低品質リスクは一旦noindex。
承認前チェックとKPI、5日間で10本テストの回し方


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承認前チェック(7点):
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事実確認と出典の明記(一次情報で裏どり)。
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引用の体裁(引用符・出典・改変なし)。
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画像の権利(ライセンス・クレジット要件)。
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noindex判断(監修なしのYMYL・検証段階・重複高リスク)。
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内部リンク(上位・関連への接続)。
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予約設定の再確認(日時[JST/サイトのタイムゾーン設定]/公開者/公開状態[公開/予約/非公開])。
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投稿ルールの充足(投稿タイプ=post/カテゴリ1つ/タグ最大3/スラッグ・著者名)。
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KPI(最小4点):
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校閲時間(分/本)
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重大な事実エラー件数(承認前に0件を目標)
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重複・要統合率(既存記事とかぶる割合)
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初期のCTR・滞在・スクロール(公開直後の健全性)


もし連携が難しいときの代替(HTML書き出し→手動下書き)


よくある質問
アプリケーションパスワードはどの画面で発行するの?SSLは必須?
WordPress管理画面のユーザー設定から発行します。サイトがHTTPS対応(SSL)でないと発行できない場合があるため、事前にSSL化を確認してください。
Value AI Writerから直接公開されるのが心配です。下書き限定にできますか?
Value AI Writer側から下書き保存や投稿操作が可能との案内がありますが、運用では常に「下書き保存」を選び、公開権限のない連携ユーザーを用いることで誤公開リスクを抑えられます。
接続に失敗します。よくある原因は?
パーマリンクが「投稿名」以外、Authorizationヘッダーがサーバー設定で渡っていない、アクセス元IPの許可が未設定、PHPバージョンの不整合などが原因になることがあります。公式マニュアルの対処を順に確認してください。
接続時に必要な登録情報は何ですか?
サイト名、サイトURL(httpsから)、WordPressユーザー名、発行したアプリケーションパスワードをValue AI Writer側に登録します。
Value AI Writerはどの会社のサービス?
GMOグループからの案内があるサービスです。詳細は公式の発表資料を参照してください。
まとめ


- 今日やる: ガードレール共有→連携→1本下書き→承認→予約設定。
- ヒント: つまずいたら「HTTPS・パーマリンク・PHP・認証ヘッダー・IP制限」をまず疑う。
- CTA: 本番運用の前に、公式マニュアルの接続要件と手順も一読しておこう。



